ママたちの体験談

本震の後ご飯を炊くなど料理を作り置きした

玉名市築地 T.S 子供:5歳(男)、2歳(男) 公開日:2017.02.09 更新日:2017.02.09

前震・本震

前震の時は、ちょうど子供達を寝かしつけようとしていた時だった。子供達は起きていたのだが、真っ暗にしていたので余計驚いていた。ゆれの後テレビを付けて情報を得た。

本震の時は、前震の時よりもゆれが長かった。最初はじわじわゆれていて、だんだん強くなった。電気をつけようとしたらすぐに停電になった。外で車のラジオを聞くことにした。家が崩れるんじゃないかと思った。

放送で津波が来ると行っていたので、近所の人はどこかに避難していた。うちは海に近いところじゃないので、高台には行かなかった。20〜30分ぐらいは外にいて、電気がついてから家の中に入った。ものが落ちていたので整理をした。その夜は眠れなかった。

作り置きしておいてよかった

電気があるうちにと、お風呂に水を貯めたり、ご飯を炊いたり、あと料理も作り置きしたりした。スーパーが混み合うとも思っていたので…。実際に次の日お店は開いていたけど飲み物とかカップ麺とかはほとんどなくなっていたので作り置きしていて良かった。

備蓄について

備蓄は、災害用というわけではなくカップ麺とか缶詰を置いていた。また、衣類や懐中電灯・マスクなどを備蓄していたけど、本震の時は何も持たずに外に出た。家が崩れかけるとかいうなら持って出たと思うけど、様子が見れる状態だったので持っては出なかった。備蓄は、何日分何を置いておくのかという判断がなかなか難しいと思う。今回初めて地震を経験して、どれくらいがベストなのか分からないと思った。しかし、備蓄はしていた方が良いと思う。最低3日分。1週間分あれば更に安心だと思う。

1か月ぐらいは睡眠不足に

本震の後は大きい余震が来るかもと1ヶ月ぐらいはずっと思っていた。その間はずっと睡眠不足だった。

避難所は周りの目が気になると思う

車で10分ぐらいのところに福祉センターがあって、そこは避難所なんだけれども、施設は人が集まるし子供の泣き声など周りの目が気になると思う。小学校のグランドにテントをはっている人もいた。私も避難が必要な状況になった時はテントか車中泊にすると思う。

上の子は暗がりを怖いと言ったり、地震ごっこをしたりといったことはあったが、地震に対して恐怖を持つまではいってなさそうだ。

2016年8月23日 聞き書き

教訓
  • 備蓄は最低3日分、1週間分あればなお安心
  • 大地震の後はスーパーが混み合う、出るうちに水を貯めよう
  • 子供も行って大丈夫な避難所があればよい