ママたちの体験談

地震以降食料は3日分備蓄するようにしている

熊本市中央区 H.K 子供:4歳(男)、2歳(女)、6ヶ月(男) 公開日:2016.12.22 更新日:2016.12.22

前震・本震直後

前震の時は、子供3人は2階で寝ていた。私は夫と1階のリビングでテレビを見ていた。写真立てなどが倒れ、食器棚は扉は開かなかったが食器が落ちる音がした。すぐに子供達のところに向かった。地元の消防団の人達が小学校に避難してくださいと言いに来ていたので、行った方がいいのかなと思い、小学校の体育館に避難した。子供達は寝ていたが、私はあまり眠れなかった。

本震では、冷蔵庫の扉が開いたので中に入っていたビンが落ちて割れた。前震で写真立てなどは片付けていたのでよかった。本震の後は、数日間夫の職場である病院に避難していた。

避難先の病院にて

食事はおにぎりなどをご厚意で配っておられる人がいたのでそこからもらったり、コンビニに買い出しに行ったり、人に届けてもらったりなどしてしのいだ。一番下の子は離乳食をはじめようかと思っていたところ、まだ母乳だったので良かった。指定の避難所ではなかったので、公的な助けはなかった。それでもスタッフの方がよくしてくれた。避難所では自分の子供が走り回るので周りの方に迷惑じゃないかなと思っていた。子供は怖がってもいたが、自分の近くにいると怖くないよと言いきかせていた。

お風呂にためた水、ウォーターサーバーが役に立った

数日間は断水と停電が続いた。お風呂はその間入らなかった。前震の後お風呂に水を貯めていたのでトイレなどに使えた。同じ中央区にある実家はウォーターサーバーを普段から使っていたので、実家には水があった。小さなポリタンクがあったので、それに入れて持って帰ったり、夫が職場から水をもらってきたりした。水をもらうときに入れ物がないともらえないので、ポリタンクはもう少し用意しておけば良かったと思う。あとは、カセットコンロがあったら良かったと思う。

地震以降、車のガソリンは半分減ったら入れるようにしている。あと、お風呂に水を貯めておくのはしばらくやっていた。食料は、レトルトと離乳食の両方を3日分は備蓄するようにした。

教訓
  • 食料は離乳食を含めて備蓄を考える
  • 水を入れるためのポリタンクは十分用意しておきたい