ママたちの体験談

子供はストレスがたまっていただろう

阿蘇市小池 M.M 子供:5歳(男) 公開日:2016.12.15 更新日:2016.12.15

前震・本震直後

前震の時は既に布団に入っていた。子供も一緒にいた。二階に寝ていたので、下に降りてその晩は下で過ごした。

本震の時は、子供とともにもちろん寝ていた。とにかくどーんという感じでゆれた。たんすが2本たおれた。ゆれてすぐ電気が切れたので、停電したと分かった。うちの水道は電気でポンプくみ上げしている水道なので、水道もだめだと分かった。

小国町に買い出し・ガソリン入れに行った

食事について、カセットコンロはあったがボンベがなくて苦労した。朝起きて夫の実家に行って、たんすをなおして、阿蘇市の北方にある阿蘇郡小国町のコンビニ・スーパーに買い物に行った。最初の日は友人・知人にそんなに会わなかったが、次の日はかなり会った。賞味期限があるので何でもは置いておけないので、電子レンジでチンできるご飯・カップラーメン・缶詰などで何日かはしのいでいた。パンなどはすぐに賞味期限が切れてしまうので…。

小国町でガソリンも入れておいた。夫の実家の車などは、阿蘇市のカドリードミニオンの近くに入れに行った。何リットルまでとか制限があった。

水・お風呂について

水は、阿蘇市役犬原のわき水をくみに行った。2日目ぐらいから夫の実家から発電機を持ってきてもらい、井戸から水をくめるようになった。お風呂は、2日目ぐらいに小国町の杖立温泉にお風呂に入りに行った。その次からは近所の温泉が開放されていたのであちこちに入りに行った。

子供について

子供は、どこに出ても危ないので家の中で遊ばせるようにしていた。走り回らないようにと言っていたので、ストレスはたまっていたのではないかと思う。

私は保育士をしているが、1ヶ月ぐらい自宅待機だった。仕事がなくなったらどうしようということはずっと思っていた。職場では、小さい子は地震という言葉を聞いただけで泣いていたり、建物に入るだけで泣いたりする子などもいた。

備蓄に関しては、カセットコンロとボンベの予備は用意しておくべきだと思った。

教訓
  • わき水がどこにあるかいざという時のために調べておこう
  • カセットコンロはボンベも忘れずに備蓄
  • 車のガソリンは日ごろからこまめに入れておこう